桐たんす 相徳(あいとく) 桐箪笥一筋 

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桐たんす 収納の目安




( 98年冬 婦人画報社 美しいキモノ より)

下引き出し3はい、上が開きの当社の総桐たんすです。
入れ方として、参考としてお読みいただければと思います。

きものを着る生活環境や、
手持ちの桐タンスの大きさや形で収納のしかたは変ってきますが、
あまり着ないものは上の方に入れ、
よく着るものは出しやすい場所に入れます。
また同じタンスの中でも上の方が下の方より湿気が少ないので、
大切なものを上に入れます。





上の写真の桐タンスの場合、
いちばん上は、留袖、留袖用の長襦袢、帯、喪服一式など、
着る機会が少ないものを入れておきます。
喪服は、肌着、裾よけ、足袋などひとまとめにして風呂敷きで包み、
いざというときに備えます。
入れ方は、喪服一式を置き、
次に留袖用の帯、留袖用長襦袢、留袖の順にいれると
夜着だたみの留袖に負担がかかりません。
2段目3段目には色留袖、訪問着、絵羽もの、
紋付の色無地などを入れます。
4段目には、付けさげ、小紋など染めの着物を入れますが、
絞りの着物などは重みのかからないように引き出しの上部に。
5段目には結城紬など織の着物を入れます。
6段目には羽織、コート類など羽織るものを入れます。
7段目には、袋帯を入れます。
小引き出しには、それぞれに帯あげ、帯〆を入れます。
上の巾の狭い盆は、乱れ盆として
着用時に使う帯板、帯枕、伊達締、腰紐などを
入れておくとよいでしょう。
下の引き出しには、礼装用の帯あげ、帯〆、
扇子一式、伊達衿、半衿などをいれます。
引き出しの上の段には、名古屋帯、しゃれ帯など。
中段には、ひとえ、麻のきもの、ゆかた、夏物などを入れます。
下段には、長襦袢、肌着、裾よけ、足袋を入れます。





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